ノリノリで仕事ができる♪いいリズムを刻むために大事にしたい2つのこと
こんにちは。
モテ実業家・権藤優希です。
高校生の時、テストで最初の問題に時間をかけすぎていたら、最後まで答えられなかった!そんな経験をした方も多いのではないでしょうか?
また、仕事においても取り掛かりまでに時間がかかり、いざ開始すると意外とスイスイ進む、という経験が私にもありました。
スピーチでも、テンポが良いスピーチは話し手の世界観に引き込まれる印象があります。
つまり、人には【うまくいくリズムがある!!】
そのため、良いリズムを生み出すことが仕事がうまくいくことにつながります。良いリズムを作り出すために私が意識していることを紹介します。
良いリズムを作るのは、達成の繰り返し!
では、良いリズムを生み出すためには、どうすればよいでしょうか?
ここで、自転車をイメージしてみてください。
最初の漕ぎ出しは力が要りますが、スピードに乗ったら大きな力を加えなくても前に進みます。
つまり、リズムを作り出すためには、毎日の繰り返しが重要になってきます。
決めたことを達成し続ける!
日々、自分との約束を守っていく中で、良いリズムが生まれてきます。
そのために、最初は低い目標を設定するのも良いでしょう。
小さい目標でも達成し続けることで、
「今日もできた、今日もできた、今日もできた、明日もできる」というリズムが生まれます。 小さな成功体験が自分の自信になるのです。
それによって加速度的に仕事が良くなっていきます。
小さな達成を継続するルーティンを作る
五郎丸選手がキックの直前にするポーズや、イチロー選手が打席に立ってバットを構える時の統一された動作はお馴染みでしょう。それが「ルーティン」と呼ばれます。
一流のスポーツ選手こそ、日々の習慣をルーティン化することで、小さな達成を継続しています。そのリズムで仕事に取り組むことで、結果を出すことのみに集中できるのです。
自転車も漕ぎ始めが一番力を要するように、リズムを作るまでが肝心です。
小さな達成とそれを継続するルーティンをまず大切にしてみてはいかがでしょうか。
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