モテるための3つのポイント!ZOOMで印象UP術
こんにちは。権藤優希です。
外出自粛期間に読書、映画鑑賞、YouTube、筋トレ、友人とのLINEなど、色々なことをして過ごされていたかと思います。
在宅ワークで仕事をしている方もいるかもしれません。
家でできることは沢山あり、最近ではZOOMを使用して飲み会や会議をする機会が増えてきました。
そこで、ZOOMを使って感じること、モテに繋がることをお話しします。
真顔は怖い印象を与える
ZOOMで会議をしていて感じることです。
真顔だと、怒っているのか?ちゃんと話を聞いているのか?などと表情や感情が読めず怖い印象を与えます。
皆さんはメラビアンの法則というのを聞いたことがありますでしょうか?
人は言語の情報から7%、聴覚の情報から38%、視覚の情報から55%情報を取るようになっています。情報が与える影響は言語以外の93%によって決まっているのです。
ZOOMだと聴覚情報や視覚情報が制限されていることが多く、雰囲気や空気感も伝わりにくいですよね。Wi-Fi環境によってはスムーズに会話が聞き取れず、話が入ってこないという現象も起こりえます。
また、相手のリアクションがなく、自分の話は本当に相手に伝わっているのか不安な気持ちになったことはありませんか?
そこで、ZOOMで気を付けることからモテにもつながるポイントを3つ紹介します。
ポイント①「笑顔」
笑顔には大きく3つのポイントがあります。
1)口角を上げる
2)目尻を下げる
3)上の歯だけ見せる
この3つを意識して人の話を聞くと、相手に良い印象を与えることができ、モテ度も上がります。
画面で自分の表情が確認できるのでチェックしてみるといいですね。
ポイント②「リアクション」
ZOOMではリアクションはやりすぎくらいが丁度いいかなと思います。
相手に話を聞いてもらえている、理解してもらえていると感じると話しやすくなりませんか?
そのためには、分かりやすいリアクションをすることが大事です。
リアクションにも大きく3つのポイントがあります。
1)大きくうなずく
2)相槌を打つ
3)よく笑う
相手と話している時、自分が思っている以上にリアクションは小さくなりがちです。
・大きくうなずくことで相手が話を聞いてもらえていると分かる。
・「へぇ〜!」「そうなんだ!」など相槌を打つことで相手が次の話をしやすくなる。
・沸点低くよく笑うことで自分も楽しくなり、相手も話にノッてくる。
など自分が思っている2倍のリアクションを取ると丁度いいですね。
ポイント③「話し方」
なぜZOOMだと話が伝わっているか、伝わっていないかが分かりにくくなるのでしょう?
それはメラビアンの法則でも書きましたが、情報が与える影響は言語以外の93%によって決まっているからです。だからこそ話し方は意識する必要があります。
話し方にも3つの意識するポイントがあります。
1)短く話し、難しい言葉は使わない。
2)ポジティブな言葉を使う。
3)声のトーンを上げ、テンポよく話す。
この3つを意識するだけでもガラリと印象が変わります。
オンラインでもモテよう
「笑顔」「リアクション」「話し方」をマスターすればモテ度が上がるだけでなく、仕事にも役立ちます。
ZOOMに限らずオンラインでコミュニケーションを取る機会が増えているので、紹介した3つのポイントを是非意識してみてください。
雰囲気や空気感が伝わりにくく、コミュニケーションを取る上で難易度が高いとも言えるオンラインでモテることができれば、対面で会った時にはより一層モテること間違いないでしょう。
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