誰も自分のことを見ていない
こんにちは。
モテ実業家・権藤優希です。
別のブログで、カリスマカンタローさんの本を紹介させて頂きました。
実際に自分もこの本のタイトルのような体験をしたことがあります。
先日、別の記事で「どうせ成功しない」と言われた時に、
やる気を継続させてきた方法に関して紹介しました。
https://gondoyuki.hatenablog.com/entry/2019/09/06/180000
この記事の話に繋がるのですが、起業を反対していた会社の同僚をベンツで迎えに行ったことがあります。
その同僚に車中で起業したことを伝えた時に言われた一言が衝撃的でした。
「そんなこと言ったっけ?」
親にしても、起業をすると伝えた時はすごく反対をしていましたが、
いざ会社を持ったりお店を出したりするとむしろ応援してくれる側になります。
結局は、"反対されていた"という事実は自分だけがずっと抱えていたということです。
よく学校でもいじめている側はそのつもりがなくても、
いじめられていた側は鮮明に覚えているという話を聞きます。
言った本人は気にしていなくても、
言われた側だけがずっと心にしこりを残していることが多いです。
つまり、ほとんどが自分の杞憂でしかありません。
そもそも、相手の言ったことをずっと覚えておくというのも無茶な話です。
他人のことを四六時中考えているのは、
よっぽど恨みを買うようなことをしてしまったか、片思いをしている人くらいです。
だとすればカンタローさんも仰っているように、
周りの人は自分が思うほど自分のことを気にかけていません。
仮に反対をしてくる人がいたとしても、
その人が自分の人生に責任を取ってくれることはありません。
自分が今気にかけていること、
それはもしかしたら杞憂であるかもしれません。
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