権藤優希のブログ

老若男女、誰からもモテる自分になるために

目立たずとも与えることがかっこいい

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こんにちは。権藤優希です。


先週は一週間、親孝行のために九州の実家に帰省しました。

実家では久々にゆっくりする時間ができたため、

週間少年ジャンプで大人気の『鬼滅の刃』を読みました。

 

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鬼になった妹を人間に戻すために鬼を討伐する“鬼殺隊”に入隊した主人公と

その仲間が繰り広げる友情・努力・勝利のザ・少年漫画です。


その中でも好きなキャラクターは“冨岡義勇”。

一見、寡黙で冷徹にも見えますが、実は人情に厚いキャラクターです。

義勇から主人公に、
生殺与奪の権を他人に握らせるな!奪うか奪われるかの時に主導権を握れない弱者が妹を治す?仇を見つける?弱者にそんな権利などない!』
と言い放ちます。

しかし、実はその裏で、義勇の恩師である鱗滝左近次に手紙を送り、

主人公が飛躍的に成長するきっかけを与えました。

また、鬼となった主人公の妹に万が一のことがあれば、自らの命を絶って責任を取ることまで誓っていたのです。誰にも大げさに言うこともなく。

言葉からは冷酷さや残酷さが伝わりますが、

その背景にある愛情や人情を感じずにはいられません。

「かっこいい」、率直に感じました。


私自身もこの冨岡義勇のように、
一貫して目の前の人の選択や、その延長線上の人生をより良いものにしていくために尽力し、

かっこいい経営者であり、「漢」でありたいと強く感じました。

誰かに見られている、見られていないに関わらず。

 

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鷲澤幸治さんに学ぶ継続の力 ~10年に1度、その1回に~

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こんにちは。

モテ実業家・権藤優希です。

 

 

皆さんは”育種”をご存知でしょうか?

日本国語大辞典には下記のように記載されています。

 

 

〘名〙 有用動植物の品種の育成、または改良。遺伝的性質に人為的改良を加えて、よりすぐれた品種をつくりだしてゆくこと。作物育種。

 出典 精選版 日本国語大辞典

 

先日、育種職人の鷲澤幸治(わしざわこうじ)さんの話を聞く機会があり、

そこで”継続”について心に響く話を伺いました。

 

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参考:http://www.sankeibiz.jp/business/news/191022/bsm1910220500001-n1.htm

 

鷲澤さんは「ダリア」の育種をされている職人です。

 


メキシコ原産のキク科の植物であるダリアは、種類が豊富で様々な色や形をしていることが特徴です。

 

 

元々ダリアはお葬式で使用する花だということをご存じでしょうか。

そのイメージを払拭し、本来ダリアが持つ華やかな魅力を広めたのが鷲澤さんです。

 

 

鷲澤さんは小学生のころからダリアに魅了され

育種家の世界で生きていく覚悟を決めて40歳になるころに会社を退職しました。

現在72歳になった今もダリアの育種を続けられています。

 

 

何故そんなにも継続されているのか、私は鷲澤さんの言葉に感銘を受けました。



「10年に1回くらい自分の納得がいく作品ができる、それがまた見たくて育種を続けている」

 

 

鷲澤さんの継続力の秘訣は

「理想の作品を作る」という目標に対しての努力を楽しんでいるということでした。

 

 

 

 

 

 

私はメンターから「願望は色やにおいが感じるほど具体的にしなさい」と教わりました。

きっと鷲澤さんも理想のダリアを思い描きながら努力し続けているのだと思います。

 

その努力を続けた結果、ダリアの華やかなイメージが定着したのでしょう。

まさに「継続は力なり」ですね。

 

私も自分の理想を描きながら、実現するために努力を続けていきます。

 

 

 

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成功者はなぜ毎日同じ服を着るのか?

こんにちは。

モテ実業家・権藤優希です。

 

先日メンズファッションバイヤーとして大活躍をしているMBさんとお会いしました。

MBさんはアパレル店長からバイヤー、自身のブランドの立ち上げ、作家として累計100万部越えなど、ファッション界で素晴らしい活躍をされている方です。

 

なので、今日はファッションと成功についてお話します。

今回のタイトルからみなさんが想像したのはアップルのスティーブ・ジョブズFacebookマーク・ザッカーバーグなどでしょうか。


彼ら以外にも毎日同じ服を着ていた有名人にアインシュタインオバマ元大統領など

ビジネスだけでなく様々な業界で活躍された方がいます。

 

なぜ彼らは同じ服を着るのか?

それは「決断を減らすため」です。

 

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私も自分でビジネスを立ち上げてから感じますが、
何かを決めるということは、自分が思っている以上にエネルギーを使います。


実際、ザッカーバーグは「服を選ぶことにエネルギーを使いたくない」と語っています。些細な決断の回数を減らすことは、重要な決断の精度を高めます。

私もオシャレが好きなので、「1着買うと1着手放す」という習慣を作り、沢山の服を持たないようにしています。オシャレが好きなので同じ服を毎日着るというところまではしていませんが、毎日服装で悩むことはありません。

 

私が感じた服装を減らすメリットは他にもあります。


・朝の時間が増える
→服装で悩まないので時間が増える。ストレスも溜まらない。

 

・家が広くなる
→無駄な荷物が減る、部屋に余裕があると心にも余裕が出ます。

 

・無駄な出費が減る
→私の実体験ですが、服を減らしていくとあらゆる分野で本当に必要なものか
考えてから購入するクセがつきました。

 

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もうすぐボーナスの時期ですが、大金が入ったからといってセールに駆け込むのでなく、それが本当に必要なものなのか考えてみてください。

 クローゼットの中には全然着ていない服がありませんか?

 

そんな時は企業の仕掛けた浪費の罠にハマっているかもしれません。
私も以前はそうでした。好きなブランドを購入し、部屋の広さにそぐわない大きなテレビを購入していました(笑)

 

いきなり服を1着にするのは難しいかもしれませんが、

一度冷静になって、いらない服を減らしてみてはどうでしょうか?

 

きっと本当に大切なことを決断し、来年は更に充実した年になりますよ。

 

 メンズファッションバイヤーのMBさんとジャケットをつくることになりました◆

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明確な優先順位が100万の命を救う

 


こんにちは。

モテ実業家・権藤優希です。

 

先日、元国連難民高等弁務官緒方貞子さんがお亡くなりになりました。

 

この機会に緒方さんがどんな方だったのかを改めて調べてみて、私が学んだことを今回はシェアさせていただきます

 

私が緒方さんから学んだのは「優先順位を明確にする大切さ」です。

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「米ソ」二大国から泥沼の地域紛争の時代へ


緒方さんは日本人として、また女性としても初めて1991年に国連難民高等弁務官として活動されました。

※国連難民高等弁務官は、難民や国内避難民の保護など、難民に関する諸問題の問題解決を任務としているそうです。


90年代というのは東西連戦が終結した結果、米ソ両国による大きな武力衝突のリスクが無くなった代わりに民族、宗教などにより地域的な紛争が増えた時代です。

任期中は湾岸戦争の影響で発生したクルド難民、第二次大戦後最悪のヨーロッパ紛争と言われたボスニア・ヘルツェゴビナ紛争、50万人から100万人が犠牲になったとされるルワンダ内戦などで難民の支援を行っていました。

 

優先すべきはルールではなく命


緒方さんの明確な優先順位を示すエピソードを紹介します。

1991年湾岸戦争終結イラクフセイン政権に対して一部のクルド人が反乱を起こします。戦いに巻き込まれることを恐れたクルド人達はトルコに避難しようとしますが、トルコは入国を拒否し行き場を失った彼らは国境沿いで難民キャンプを形成、およそ140万人の「国内避難民」が発生したと言われています。

※国内避難民とは自然災害、政治的な迫害、紛争などなんらかの事情で自宅周辺地域から遠方で生活せざるを得ない人々のことを言うそうです。

 

当時の国連にとって「難民」とは上記のような理由で国外に脱出した人々であり、「難民」のみが支援の対象でした。国連はそれぞれの国の内政には一切干渉しないというのが原則だったので自国に住むことの出来る「国内避難民」は支援の対象ではありませんでした。

そんな国連の慣習からくる周囲の反対を押し切って緒方さんはクルド人の支援を決定します。すぐに世界中で活動する部下たちをイラクに集め難民キャンプを設立、当時アメリカ大統領だったブッシュ大統領にも直談判をして米軍の駐留期間を延長してもらいクルド人と職員達の安全を確保しました。

 

緒方さんにとって最優先だったのはルールを守ることでなく、命を守ることだったのです。

 

「現場からの情報こそ最優先に」

 

在任中の緒方さんは徹底した現場主義で重いヘルメットと防弾チョッキを付けてとにかく紛争地を訪れたことで有名です。

 

緒方さんは現場にこそ正しい情報があり、正しい情報があるから難民支援に効果的な支援ができると話しています。

 

私も昔は自分の目標達成に必要ではないことに時間を使ってしまうこともありました。

「今日は残業をして仕事を片付けるぞ」と決めていたのに上司に誘われて飲みに行ってしまったなどの経験は皆さんもありませんか?

 

優先順位を明確にすることで、やるべきことはシンプルだと気が付きます。

先程の例えで言うと、仕事を終わらせると決めていたのであれば上司の誘いは断るべきだとすぐに判断できました。


私はいつも自分の欲しい成果から行動に優先順位を付けようとオンラインサロンでも話しています。

 

私たちも緒方さんのように常に明確な優先順位から行動をしましょう。

そうすることで、いざという時にも自信を持って行動できる自分になります。

 

 

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参拝は神様にお願いするのではなく、コミットすること!

こんにちは。

モテ実業家・権藤優希です。

 

10月は「神無月」と呼ばれていますが、その由来を聞いたことはありますでしょうか?
 

「神無月」の意味は、読んで字のごとく「神の無い月」であります。

 

では、神社の神様達どこにいくのでしょうか?

 

実は、島根県出雲大社で集まると言われています。

そのため、出雲の地域では10月は「神無月」ではなく「神在月」と言うそうです。

 

これは旧暦の10月を「神在月」と呼ぶそうですが、出雲に集まる理由は諸説あります。

 

さて、これらのことはモテモテ塾のスタッフの一人が島根県出身だったので、知りました。

 

なぜ、このようなお話をするのか?
皆さんは、初詣もありますが、1年で神社に行かない人はいないのではないでしょうか?

 

神社に行く際にどのようなことをしますか?
まずは、鳥居をくぐる前に手を清めますよね。

 

境内を歩き、本殿でやること!

 

そう、お参りです!!!

皆さんは、どんな願いごとをしますか? 

 

良く言われるのが、

  • 今年も良い1年でありますように
  • 金持ちになりますように
  • 彼氏、彼女ができますように
  • 仕事で出世しますように
  • 子供たちが幸せでありますように

などがあります。

 

あまり考えないかもしれませんが、神様の視点で考えてみましょう。

参拝に来る人達は、みんな「神頼み」をしています。

 

神様の気持ちになるのは難しいかもしれませんが、神様の立場がわかるのなら、

「みんな、頼ってくれてうれしい!だが、全員を応援するのは大変だ」

となると考えたことがあります。

 

私は、いつも大変お世話になっている経営者の方に教えた、

参拝の考え方がとても印象的でした。

 

それは、

「神様に、〇〇します!」と宣言すること!

 

先程の言葉を使うなら、

  • 今年も良い1年にします!
  • 金持ちになります!
  • 彼氏、彼女を作ります!
  • 仕事で出世します!
  • 子供たちを幸せにします!

 

神様としても、コミットする人のことを応援したくなると思いませんか?

 

私は、よく心の中の会話や、発する言葉を変えるように伝えています。

 

それは、普段の生活の中だけでなく、仕事においてもプラスの言葉を使うことで、
潜在意識から変えていこうとしているからです。

 

ぜひ、神様に参拝する際も、

「お祈り」

から

「宣言」

に変えてみると、神様が力を貸してくれるかもしれませんね。

 

 

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人脈とは、友達の数ではなく、本気で一緒に仕事をする仲間の数!

こんにちは。

モテ実業家・権藤優希です。

 

起業をする上で、人脈は必要不可欠。

 

起業でなくても、仕事をする上で人脈を構築することはとても重要です。

 

今までは、FacebookでもTwitterでもInstagramでも、
何人友達がいるか?
何人フォロワーがいるか?
という数字に焦点が当たっていました。

 

 

ネットの数字とリアルの集客

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有名人がTwitterInstagramYouTubeを立ち上げてフォロワーや登録者数が一気に1万人や100万人になることがあります。

 

しかし、そんな有名な方でも実際にリアルでイベントを開催すると、
両手で数えるくらいしか集まらない!ということがあるそうです。

 

また、フォロワーが1万人いる人でも「いいね!」やコメントの反応があまりないということもあります。


一気に情報が拡散している状態の1つとして、いわゆる"炎上"などもありますが、

果たしてその状態が理想のファンがいる状態と言えるでしょうか?


私はメールを1通送るだけで1時間後には集まるような、

そんな信頼のおける仲間がいることこそに価値があると信じています。

 

1,000人の浅い繫がりより、1人の深い絆

 

私の身近にいる人にはよくこのように伝えています。

 

浅い関係の1,000人の知り合いを創るより、
一緒に本気で人生を創っていく仲間を1人見つけよう!

 

私はファンを作ること、人脈を作るということは
LINEやFacebookの友達の数が全てではないと思っています。

 

それよりも自分と価値観が合う人と繋がっていくことの方が、何倍も価値のあることではないでしょうか。

 

人脈をつくる時に大事なのは、
まずは自分の価値観を相手に伝えていくことです。

 

ぜひ、表面的な関係づくりよりも、
お互いに一歩を踏み込んでいける信頼関係を築いていきませんか?

 

 

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読書の秋に読む本は?読書が苦手なら、人から紹介してもらうのがオススメ!

こんにちは。

モテ実業家・権藤優希です。

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成功している人に話を聞くと、必ずと言っていいほど「読書」をされています。

仕事ができる人ほど、空いた時間には本を読む習慣を作っているのです。

 

今まで成功してきた方の体験を本を通して知ることができるのは本当に貴重に感じます。

 

かの有名な、ナポレオン・ボナパルトの読書に関するこのような格言をご存知ですか?

「読書家の一族は、世界を動かす者たちなのだ。」

彼は、3,000冊以上の本を読んだとまで言われています。

 

現代では、ビル・ゲイツ氏や孫正義氏が読書家として有名です。

 

私も今でこそ著者としての活動をしていますが、元々は読書家でさえありませんでした。

 

 

今まで読書の習慣のない自分が、これから読書?

今まで読書をしてこなかった人が、ここで本を読むのか?

そう思われる方もいるのではないでしょうか。

  • 正直、日々の仕事をこなすので精一杯
  • 帰ったら疲れて寝るだけ
  • 土日は、結局テレビを見たりして時間が過ぎていく
  • 2~3ページ読んだだけで眠くなる

 

頭では本を読んだ方が良いということは分かっていても、体が追い付いてこない。

 

実際、私も以前は読書をしていませんでしたが、起業をきっかけに読書量を増やしました。


今では、カバンの中に必ず1冊は本が入っています。

 

 

どの本から始めたらよいのか?最初の一歩を踏み出すコツ

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まずは読むところから!と考えている人のなかには、

「じゃあ、どの本から読んだら良いの?」という疑問もあるのではないでしょうか。

 

ここでやりがちなのが、

とりあえず、本屋さんの売れてそうな本を読む!

 

実は、あまりオススメではありません。


私の実体験として、自分で選んで購入したけど思っていた内容と違ったなんてことがあったりします。

 

なのでオススメは人に紹介してもらった本です。

 

紹介してもらうメリットは大きく2つあります。

①読む!という約束をして紹介をしてもらうので、読書をする環境に身を置ける

②今の自分の状況を客観的に見てくれる人から勧められた本は、心に響きやすい

 

 

読書を通して、成功者になろう!

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私は読書をする人ほど、成功していたり仕事ができたりするように感じています。


もちろん、読んで終わるのではなく内容をアウトプットしたり、実践することも大事です。

 

もし、本当に本を読むことが苦手であれば、まずは著者のブログを読んでみるのもいいと思います。


また、「どんな人が書いているのか?」と、著者の経歴を見てみるのもいいでしょう。


自分の経歴と近いと親近感が沸くので言葉が入ってきやすくなります。

 

まずは1ヶ月で1冊、それができたら次は2週間で1冊と、徐々に読む量を増やしていきましょう。 

 

私も別のブログで大好きな本に関して紹介しておりますので、そちらもぜひご覧ください。

gonbook.hatenablog.com

 

 

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