権藤優希のブログ

老若男女、誰からもモテる自分になるために

レモネードを理想の味にする努力をしていますか?

こんにちは。

モテ実業家・権藤優希です。

 

 先日、2作目の本の発売を記念して、出版前の講演会を開催しました。

 

その時にお話しさせて頂いたのが、レモネードの話です。


この話は2作目の本にも出てきますが、今回は掻い摘んでお話しさせていただきます。

 

レモネードは、そのままだと酸っぱいです。

なので、甘くするためにシロップを加えます。

 

そのシロップを足すことで、「理想の味」に近づけていきます。

 

この理想の味に近づける行動が、「理想の人生」を創る行動に似ています。

 

シロップは、「努力」です。

 

つまり、この話は自分が努力をすることで理想の人生を創っていくことを、レモネードの味で例えた話です。

(詳しくは、2作目の本をご覧ください。)

 

レモネードの話をした講演会の中で、このような質問を頂きました。

 

参加者:レモネードを理想の味にするためにシロップという努力をしているのですが、
なかなか思うような理想の味になりません。

 

この質問に対して私は、

「それは、理想の味、つまりビジョンが明確でないからかもしれません」

と回答しました。

 

経営者は、常にビジョンをバージョンアップすることが求められます。

 

そして、ビジョンを明確にすることで、方向性を明示していけるのです。

 

では、一度レモネードの味が理想となってしまったらどうするのでしょう?

 

それは、大きな器に移し替えて新しくレモネードを足すのです。

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そうすることで、ビジョンが大きくなり、自分の器も広がっていきます。

 

あなたの理想のレモネードの味は、どんな味ですか?

 

そして現在、努力というシロップをたっぷりと注いでいますか?


ぜひ、理想を描いて、そこに近づける努力を始めてみてください。

 

 

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権藤優希のYouTubeチャンネルを開設しました!!!

こんにちは。

モテ実業家・権藤優希です。

 

私事ではありますが、YouTubeのチャンネルを開設しました!

 

www.youtube.com

 

ぜひ、ご覧になって頂き、皆さんのお役に立てれば嬉しいです。

 

今後、モテに関する内容の他に、

・仕事やプライメートで活かせるコミュニケーション術

・起業に関すること

・講演会の内容

など、いろんなコンテンツをお届けします。

 

今後の投稿をお楽しみに♪

 

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状況が整うことはない!優先順位が人生を変える!!

こんにちは。

モテ実業家・権藤優希です。

 私が起業をしたのは、社会人3年目でした。

 

その時の残業時間は、月160時間。

夜は終電を過ぎるのはもちろんのこと、土日も仕事に追われていました。

 

そんなある日、将来のメンターになる方とお会いするきっかけがあった際に衝撃的なことを言われました。

 

「権藤くんは仕事を頑張っているけど、頑張り方を変えた方が良いかもね」

 

確かに、会社の先輩を見た時にその姿が自分の理想の将来とは言えませんでした。

 

それも踏まえ、優先順位を変えて起業を選択してよかったと今は確信があります。

 

あの時、自分が「いや、仕事が忙しいから」と言って行動していなかったら、
今でも会社の仕事を終電までやっていたかもしれません。

 

多くの人は、変化を拒みます。
それは、安定を求める人間の本能として仕方ないことかもしれません。

 

けれど、たった一度の人生がそれでよいのでしょうか?

 

私のように才能も能力もない人が、
会社員から立ち上げていくのに状況が整うことはありません。

 

例えば、自分がやらない理由を見つけることは容易です。

 

社会人1年目は、まだ仕事を覚えるのに精いっぱいで時間がない。

社会人3年目は、ようやく仕事を覚えて楽しくなったきたから、起業の理由がない。

社会人5年目は、大きな仕事を任されて、やりがいが出てきた。

社会人10年目は、結婚や家族が出来て自分の時間が使えなくなった。

社会人20年目は、部長になって部下もでき、年齢的にも厳しくなった。

 

私のメンターは、神戸の大震災という状況の中からスタートされました。

また、周りには30代で主婦から始めた方もいます。

40代で、子供がまだ自立されていないなかで始めた方もいます。

 

これまで状況に関係なく、起業をして成功されている方をたくさん見てきました。 

 

今が幸せで、これからの人生が理想通りという人は行動を変える必要はないと思います。

 

ですが、本当の自分が望む人生を歩んでいない方がいたら、
自分の事情や状況を言い訳にして動かない方がいたら、

とてももったいないと思います。

 

あなたの想う理想と違うと気付いた、

今この瞬間が始めるタイミングです。

 

やらない言い訳を探すより、

本当に目指す理想のために自分の行動を変えていきましょう!

 

 

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自信をつけてから行動ではなく、行動して自信をつける!

こんにちは。

モテ実業家・権藤優希です。

 

 

よく、私に相談してくる方の中で
「自信をつけたいです」という方がいます。

 

過去に、筋トレをすることでセルフイメージが上がる記事を書かせて頂きました。

gondoyuki.hatenablog.com

 

では実際に、自信とはどのようにつくものでしょうか?

 

よく勘違いされる方がいますが、
自信がついたらやる!というのは、順序が逆転しています。

 

そもそも、やったこともないことに対して上手くやる自信は必要なのでしょうか?

 

野球をやったことのない人が、
いきなり150kmの速球を打つ自信がないのは当たり前です。

 

まずは、バッターボックスに立つことから始まります。

 

そして、バットを振ってみる!

 

もちろん、最初は当たらず失敗することも多いでしょう。

 

だからこそ、毎日の練習の積み重ねが大事となります。

 

超一流と言われているイチロー選手でも、
毎日の素振りを欠かしたことはないそうです。

 

素振りを継続し、徐々に球速を上げながら練習を重ねることで信念が溜まります。

 

そして、実際に150kmの速球を打つという成功体験があることで、
自信はついてくるのです。

 

つまり、自信はこの3つがカギとなります。

①まずは一歩踏み出す

②毎日コツコツとやっていく

③達成して初めて身につく

 

自信がないからという理由で、一歩を踏み出していない方へ。

 

まずはやってみましょう!

そして、成功するまで何度でも挑戦を繰り返してください。

 

その行動から得られた経験は、いずれ自分の糧となります。

 

 

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仕事を早くこなす人が心がける、たった一つのこと!

こんにちは。

モテ実業家・権藤優希です。

 

皆さんは、早く仕事を終わらせて、アフター5を楽しみたいと思いますか?

もしくは、少しでも残業を減らしたい、上司から仕事が遅いと言われるのが嫌だ、
と考える人もいるのではないでしょうか?

 

私の経験上、「仕事が早くできる人の特徴は?」と考えると、
シンプルに一つだけだと思います。

 

それは、

自分の手元にタスクを持たないこと!

 

そもそも、そのタスクをこなすことが大変だ!と思われる方もいると思います。

 

まずは、自分は仕事ができない!という考えを捨て、
どうしたら自分のところでタスクを止めないか?を考えてみましょう。

 

 

仕事が遅いのは、能力の問題ではない!

仕事ができないことは、生まれ持った能力の問題ではありません。

 

タスクを持たないためには、
いかに周りを巻き込んで仕事ができるか?
を考えるのが必要となってきます。


周りを巻き込む際に想定できるのは、

「そんなこともわからないのか?」という上司や先輩の反応です。

 

この時、人に訊く際にも意識すべき点があります。


それは、質問する前に自分なりの答えを用意することです。

 

そもそも前提は、自分が調べても考えてもわからないなら訊きます。


ですが、仕事が遅いと感じる人はこの調べる時間や考える時間が長くなりがちです。

 

5分程調べても、わからないことは訊く!
その際に、自分の答えを持つこと(自分はこう思いますが、どう思いますか?)。

 

聞くことは恥ではありません。

むしろ仕事を円滑に進める上では率直に訊く図々しさも重要となってきます。

 

 

その場ですぐに答えが出ない仕事がきても、
まずは反応をする!

 

メールが届いたらその送り主にちゃんと受け取って見たことを知らせるだけで、
安心感を伝えることができます。

LINEでも、既読がついたまま返信がないと不安になりますよね?

 

メールの内容にすぐに対応が出来なくても、まず返信する習慣をつけることで
仕事が早い人間だと思われます。

 

ここで、「メールの返信で、今の仕事が中途半端になってしまう」
と、思われる方もいるでしょう。

 

その場合は、返信の定型文を作るなり工夫することで、
なるべくメールの返信にかける時間を少なくすることができます。

 

 

スピード感のある仕事が求められる時代へ!

 

自分が仕事を止めることで、全体の流れを遅延させることもあります。

 

また、ITが発展して5Gが本格的に稼働すると、レスポンスの遅延はほとんどなくなるそうです。

 

それによって、スピード感のある仕事はいつしか当たり前となる日もそう遠くはないかもしれません。

 

「仕事を終えたらすぐに次の仕事がくるんです。。。」
という人は、先に仕事の終わり時間を決めましょう。

 

欧米では、残業する方が仕事ができない人とみなされています。

 

日本人の残業が悪いわけではありませんが、働き方改革でもあるように、
短い時間でいかに仕事をこなせるかが求められています。

 

・自分にできないなら人に訊くか仕事を振る。
・1~2行の返事で済むなら、すぐに返信する。
・調べ物や資料をまとめる場合は、先に時間を決めてから始める。

  

自分の能力の低さを考えてやらないよりも、
全体のことを考えて人を巻き込みながら仕事をする力が今後は求められていく時代となります。

 

ぜひ、影響力を持って仕事の早い人になりましょう!

 

 

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自信をつけるためには、筋トレが早くて、安くて、効果的!

こんにちは。

モテ実業家・権藤優希です。

 

先日、モテモテ塾のスタッフミーティングで、
一部の男性メンバーに向かって、

「今日から筋トレをしよう!」

というメッセージを出しました。

 

私自身も、定期的にジムに通って体を鍛えています。

スタッフがミーティングをしている時に、1人で懸垂をしたりするほど、
時間と場所限らずに、隙間を見つけては鍛えています。

 

経営者の方、会社員で仕事ができる方の多くは体を鍛えています。

 

それは、肉体的にも精神的にも成長させるために、一番効果的だからです。

 

 

 

「自信をつけたいのですが」

という相談をよく受けることがあります。

 

自信をつけ、セルフイメージを上げるために、筋トレは手軽でとても効果的です。

 

オスは強い方が生き残るという自然の摂理があります。

弱肉強食の時代ではありませんが、
人間も本能的に力で勝り相手より強い!と思えば自然と自信がついてきます。

 

いじめられたことをきっかけに強くなることを決意し、
ボクシングの世界チャンピオンなった人もいました。

 

会社で上司からいつも怒られていた若手が、
筋肉をつけて「この人とのケンカでは俺が勝つ!」と思いながら仕事していたので、
苦手な上司の前でも堂々と振舞っていた、という漫画もありました。

 

また、肉体を見せつけるという場面でも、恥ずかしがらず堂々と振舞えるでしょう。

 

私は9月にスタッフとキャンプで海に行く予定がありますが、
せっかくなら鍛えた身体で行きたいと思っています。

 

 

 

筋トレをして、筋肉がついて強くなる!というのは結果。

 

その過程で例えば1日10分でも筋トレをすると決めて継続することで、
毎日やっていくと「今日もできた」と信念が溜まっていきます。

 

継続力は小さな成功体験を積み重ね
自分との約束を守るという自信につながります。

 

筋トレの方法は動画や本でも学べますし、
筋トレに詳しい知り合いに教わりながらやるのも良いでしょう。

 

一緒に鍛えて海ではもちろんのこと、

仕事でも人生においてもセルフイメージ高く過ごしましょう!

 

 

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なぜ、聞き上手な男性がモテるのか?

こんにちは。

モテ実業家・権藤優希です。

 

突然ですが、モテる男は聞き上手!

とよく言われていますが、本当にそうなのでしょうか?

 

物事を考える時は、逆に考えてみるとわかりやすいですね。

例えば、デートのとき男性ばかり話しているとどうでしょう?

女性からしたら「この人、本当に私に興味があるのかな?」って疑ってしまいますよね。

 

男性からしても、アパレルの店員から買うつもりのない服をいくら上手に勧められても、買う決断には至りません。

それよりも、どういうシーンでお探しですか?どんな見え方が良いですか?
と聞いてくれる店員さんの方が自分の意見を言いたくなり、自分事になるので買う意欲が高まるはずです。

 

「井戸端会議」という言葉があるように、女性は話したがりな生き物です。
女性は話すだけですっきりします。

 

女性が5時間もカフェで話すことはむしろ自然なこと。
女性に何を話したのか聞いてみると、
覚えてない!
と言われたことがあるので、驚きです。

 

いろんなことを話すことが、女性にとってストレスを解消する手段になるそうです。

 

ここで男性の皆さんには注意すべき点があります!

それは、女性はアドバイスを求めている訳ではないということ。

 

よく何か相談されることがあっても、

それはあなたの意見を聞きたいわけではありません。

 

女性からすると相談する内容に一つ一つに、
「いや、俺はこう思うからこうした方がいい!」
と言われたら、相談する気持ちがなくなりますよね?

 

聞き上手とはつまり自分の意見は置いといて、
相手のことを理解しようと興味を持っている状態のことになります。

 

リアクションがなく、スマホをいじっていたり、他のことを考えていると
「ねーねー、聞いてるの?」
となって女性は話すのを中断してしまいます。

 

男性は、ちゃんと相手の話に集中しましょう。

 

リアクションに加え、特に女性が求めているのは共感

 

女性は、「え?何それ?興味ないし」
と返事をしてくる男性に話したいと思いますか?

 

ここまで書いてわかる通り、
話を聞いてくれる男性が求められているのが分かりますよね。

 

それが、女性にとっての「優しい男性」になります。

 

「聞き手上手」な人がタイプと言う女性は少ないと思いますが、
それは当たり前の前提として語られているからです。

 

ぜひ「聞き上手」な自分になり、女性から近づかれる男性になりましょう!

 

 

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